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2008年03月10日

ファーストバトル

自宅近くのソウルバーでダンスを踊るようになってから、身体表現に関しても、自分のテリトリーとして取り込もうと思っているわけです。

とりあえずダンスについて色々勉強しようと思ってダンス関係のDVDを多少揃えてみたのですが、手元に World B-Boy Championshiop 2004 という、どう考えても自分のダンスのスタイルとは全く違う、ブレイクダンス系のDVDがあるのです。

で、それを見て以来、ダンスの「バトル」に多少なりとも興味を持っていたのですが、今日、というか昨日、某所でのイベントで知り合いのDJが出演するので出かけたところ、偶然にも「バトル」に巻き込まれることになりました、というより、事実上、1対1のバトルでした。

自分は誰にダンスを習うというわけでもなく、せいぜいDVDを見る程度が練習と言うか研究の関の山なのですが、相手は明らかにしっかりと練習を積んでいるわけで。

とりあえず、どんなリズムでも踊れるのが自分のスタイルなので、臆面もなくバトルに応じてみました。

World B-Boy Championshiop 2004 を見たときは、岡目八目の格言の通り、大体の勝敗の予想はつくわけです。日本人チームはただあらかじめ設定したダンスをなぞっているだけで全くと言っていいほどグルーブ感をモノにしていないし、失敗を成功に魅せるテクニックも皆無で、世界チームの実力との差が歴然としているだとか、ブレイクダンス先進国と言われているらしい韓国は、わりと直線的な印象だがかなり魅せるブレイクダンスを踊るとか、フランスチームはチーム名からして明らかにオタ系(ある意味アート的)なのだけれど、トリッキーな動きで魅せるタイプ(の人が目立つ)だとか、やはりアメリカの力技(と優勝チームのチームワーク)は圧倒的な魅力があるだとか。

でも、自分自身はブレイクダンスでもなんでもないし(年齢的に無理)、実際に踊っている時には、バトルの勝敗等はわからんものなのです。

勝敗はわからないけど、ただ何となくわかるのは、「なぞるのと、なぞらないのと、どちらがよりオリジナルなのだろう」という点に対する答え。それは、その他の表現手段に関しても、たぶん、同じ回答が用意されているものと思われるわけで、というよりも、そう信じたいだけです。
posted by 成瀬隆範 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

【歌詞和訳】She's Got A Way リンクされました。

ブログ「ホーム&ヒューマン・ナビ」の Billy Joel の記事にて、Smoke Stings Studio 内の英語歌詞和訳がリンクされていますので、こちらで紹介しておきます。

昨日に続き、連続ですね…。
posted by 成瀬隆範 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

【英語歌詞和訳】バレンタイン記念イラストにて使用されています。

Smoke Stings Studio で掲載している英語歌詞和訳 "I'll See You In My Dreams" が、ブログ蒼い月で掲載されたバレンタイン記念イラストの中で使用されています。

バレンタインデー、過ぎちゃいましたけど、お知らせしときます。
posted by 成瀬隆範 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

ANNA BANANA

たまたま手にした、ANNA BANANA の CD。

Clementine もそうだったが、舌足らずの発音がキュートなのである(Clementine の場合は英語だが、ANNA BANANA の場合は日本語)。

自分はリアルタイムの ANNA BANANA を知らないのだが、今、この人はなにをやっているのだろうか。

80年代の軽やかなイメージ。80年代自体は、今考えるとかなり気恥ずかしいものが蔓延した時代ではあるが、あの時代の持つ底抜けの明るさは、けっして否定されるべきものではないように思う。上手く使いこなしていけば、良いだけの話で。

と、いうよりも、既に本質的には同じものを抱えた時代が来ているじゃないか……。だから、その後に何がやってくるかも、十分予想は可能なわけで。

ちなみに、ANNA BANANA は、土屋アンナ とは、関係ないやつの話です…。
posted by 成瀬隆範 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

So Into You

SPECTRUM



日本人ミュージシャンの中でも、私がもっとも好きだったバンド ICE のギタリスト、宮内和之氏が亡くなりました。

今までに耳にした数千枚のアルバムの中でも、ICE のアルバムに収録されている曲は、どれも気に入っていました。そのサウンドメイキングの中心にいたのが、宮内和之氏。

楽曲のクオリティの高さに反比例して、ずっと過小評価されてきたユニットだったのではないでしょうか。

今は、"So Into You" を聴いています………。

☆recommend album: ICE "SPECTRUM" So Into You
ICE - Spectrum - So Into You










「生きる」ことを彩るために、生きている。ただそれだけ.
posted by 成瀬隆範 at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

Seeing You Again...

Dan Fogelberg が亡くなったそうです。大地に生きる詩人、という印象のミュージシャンでした。私の頭の中には、"Sweetest torture" という言葉が、ずっといつまでも残り続けています。





Dan Forgelberg Exiles



再びまた君に会うこと それは はっきりしない夢を見ているような
まるではるか何年も昔の 最初に出逢った頃みたいに
空港で見知らぬ人どうしが 語りかける言葉を探しているように

君と再び会ったこと 君と再び会ってしまったこと
こんなにも甘く苦しい瞬間があっただろうか
君と再会したこと 君と再会してしまったこと
君をもう離したくなくなってしまうんだ

君はただごめんなさいを 僕に言いに来たのだろうか それとも
もう一度 やり直そうと言ってくれるのだろうか それとも
大事な思い出なんて何もないと 確かめに来ただけなんだろうか

君の乗っている電車に向かって走った
君は扉の向こうでほほえみかえしてくれた
以前の君のように 僕らの気持ちが一つだった頃の
そして僕が列車に背を向けた時
寂しい日々がまたはじまったことを
僕はもうわかっていたんだ

君と再び会ったこと 君と再び会ってしまったこと
こんなにも甘く苦しい瞬間があっただろうか
君と再会したこと 君と再会してしまったこと
君をもう離したくなくなってしまったんだ



posted by 成瀬隆範 at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

Funky Stuff

DJ にも色々なスタイルがあるし、好みは人それぞれに別れるのが当たり前。それぞれの DJ が、それぞれの個性で素晴らしい空間を構築し続けていた。

Soul Sonic Boogie の DJ の中で自分が一番気に入ったのは、DJ Kiyomi だった。極太の黒さが、Mal Waldron のピアノや Ardbeg の濃厚な香りに通じている。あの小さな身体の中には、きっとものすごいものがつまっているんだろうな……。

前の DJ から引き継いだ時にかけていた最初の数曲。原始的なビート感はとても刺激的だった。「自分の心臓よりも大きな固まり」が胸の中で脈打つ。途中で「みんなが喜びそうな曲」に変わっていたのではないかと思われるけれども、個人的にはあの極太ビートがずっと続いて欲しかった。

途中のライブは……思わず前回のようなエントリーを書いてしまうほど、残念だった。更新の時間を見てもらえればわかるけれども、あれはライブ中に書いた。もちろん、外に出て。つまりは、そういうこと。DJ の素晴らしさに比べてあれは……。

英語の曲を歌うなら、歌詞の意味を理解し、英語のリズム感を身につけてから歌って欲しい。ただ大きな声が出ているからといって、それはソウルにはならないのだから。広大な大地に根ざした、極太で奥深く、真黒に渦巻いているリズム感こそがソウルなのではないのか。

その意味では、日本人だろうが何人だろうが、ソウルはもっているし、ソウルを表現することは可能なはずだ。大きな声でメロディーをなぞっているだけでソウルをやっていることになるとでも、思っているのだろうか。

格好つけて歌っている分だけ、格好悪い。格好良さは表面にあるのではなく、その人の持つ世界観やそれまでの人生など、その人の裏側にある全てからにじみ出てくるものだ。

特に男ボーカルから滲み出てくる「何か」は、いっこうに感じられなかった。自分の好きな曲を表面的になぞられただけ、聴いているのに耐えられなくなってしまったわけで。

歌うことが好きなのは良いことだ。これは万人に言える。

ただ、客から金をもらって演奏を聴かせているわけだし、あの日においては Soul Sonic Boogie という看板の一部分を支えていることになっているのだから、と思うと、残念でならなかった。

さて。

こういう書き方をした以上、自分の演奏に関しても妥協は許されなくなったわけだ。このブログを見ている1日100人近くの人達が証人になっているわけで。

もう「音楽の神様」には言わせない。「もっとやれば良いのに」などとは。
posted by 成瀬隆範 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

音楽活動

本格再開かなー。

ギタリスト?キーボディスト?もしかしてハープも?

やることがたくさんありすぎる……。
posted by 成瀬隆範 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

Stardust



"Stardust" や "Georgia On My Mind" の作曲者 Hoagy Carmichael が、"To Have And Have Not" のピアニスト役だと知って、びっくり。ずいぶん癖のある役者だとは思ったが…。

しかし、最後の30秒の Lauren Bacall の表情は……恋する女はかくあるか。



posted by 成瀬隆範 at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

Exiles

Dan Forgelberg Exiles



再びまた君に会うこと それは はっきりしない夢を見ているような
まるではるか何年も昔の 最初に出逢った頃みたいに
空港で見知らぬ人どうしが 語りかける言葉を探しているように






これこそが、自分にとっての "EXILES"、なんですよ。
posted by 成瀬隆範 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

Take Me Back To Then

あの頃が戻ってきた!

20代半ば、まだコンピューターで音楽を聴く、という発想がなかった時代。CDを借りまくってはMDに落としていた。いつしかその枚数は800枚を越えた。

その後、コンポのMDプレーヤーが壊れ、ポータブルミュージックプレーヤーも iPod に置き換わった。いつしか800枚のMDは押し入れの済みの方へと押しやられていった。

その時点で、私の iTunes には、すでに1万を越える曲がデータとして蓄積されていた。もうそれで十分。普段聴くには、それで十分だったのだ。

しかし、大学時代に聴いた曲のほとんどは、MDに残されたままで、ずっと、押し入れの隅で、何年も眠っていたのだ。

8月の引越の時に、片付けをしていて、久しぶりにMDの存在を思い出した。

そして今日、意を決してポータブルMDプレーヤーを買ってきた。

ずっと聴きたかった、Randy Goodrum

Caretaker Of Dreams

Living Without You。最初に知ったのは、Ray Charles のバージョンだった。Randy Goodrum は、もっと優しく、繊細だ。Ray Charles のように包み込んではくれないけれど、もっと自分の身近で、共感できるところまで、声が響いてくる。

今はピアノを弾いている。自分の中で、今までに聴いた曲が生きているのを感じる。

posted by 成瀬隆範 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

Plays Melancholy Baby

Matt Dennis Plays Melancholy Baby


 自分にとってのジャズは、深くても綺麗な青みの出るブルーなんだな、と思った。

posted by 成瀬隆範 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

僕の中の少年

僕の中の少年


僕の中の少年」を聴きながら、よくゲームブックをやっていた。猫の戦士は、いろんなところに旅をした。時には苦労をしながらも、自由にどこか遠くへ旅をすることができる猫の戦士が羨ましくてたまらなかった。

蒼氓。いまだに、琥珀色に光り輝いている。金属の金の色よりも、琥珀を透かしたときの金色を好んだ。

過去なんかに戻りたくない、のに、どんどん戻っていってしまっているような自分がいる。戻りたくない。戻りたくないと思っているのに。

もう二度と。自分でままならないなんて…。

☆recommend album: 山下達郎 "僕の中の少年"

posted by 成瀬隆範 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

JB、永遠に。

James Brown Gravity


クリスマスの日に天に召されるなんて、本当の "God" だったんだな…。映画 "Blues Brothers" での、神父姿が目に沁みます…。

☆recommend album: James Brown "Gravity"

posted by 成瀬隆範 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

めりい

セサミ

…くりい。
posted by 成瀬隆範 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

めり


Windham Hill Christmas


えー…、メリークリスマス。歌詞和訳集(クリスマスソング)へのアクセスが例年以上に増えているにもかかわらず、ろくに更新しなくてすいません…。

☆recommend album: Windham Hill "Christmas"
posted by 成瀬隆範 at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

Chic-ism

CHIC ISM


踊りてー!!踊りてー!!明日が仕事じゃなければな。いや、それだけじゃないんだけど…。

☆recommend album: Chic "Chic-Ism"




posted by 成瀬隆範 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

Singers Unlimited "Christmas"

SINGERS UNLIMITED


例年だったらクリスマスの和訳やりまくりなのに…。いーそーがーしーいー。

☆recommend album: Singers Unlimited "Christmas"
posted by 成瀬隆範 at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

クリスマスソングデータベース

Windham Hill Christmas

 いつもこの時期はクリスマスソングの和訳をやっています。ちなみに、Smoke Stings Studio の歌詞和訳カテゴリはとっくにブログ化されて、目下データ移行中です。お知らせするのサボってましたよ…。

 歌詞和訳は手間がかかるのでちょっと(どころじゃなく)サボってますが、英語歌詞の方のデータはけっこう増やしました。

>>歌詞和訳集(クリスマスソング歌詞データベース)
posted by 成瀬隆範 at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

Blues for Narada

gary moore

 雨にあわせて、泣くギター。

☆recommend album: Bill Withers "Ballads & Blues, 1982-1994" Blues for Narada
Gary Moore - Ballads & Blues 1982 - 1994 - Blues for Narada




posted by 成瀬隆範 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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