Smoke Stings Studio > 文芸作品 > Smoke Stings Studio Blog

2008年09月03日

英語歌詞和訳集リニューアル

英語歌詞和訳集も、軽くリニューアル…。
posted by 成瀬隆範 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログリニューアル

とりあえず、ブログを軽くリニューアルしてみましたよ…。
posted by 成瀬隆範 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

油彩人物画家 三澤 寛志 殿が、夏恒例のグループ展をやりますよ…。

最近ぐだぐだーっと停止していた個人ウェブサイトの更新作業をぼちぼちはじめました。

油彩人物画家 三澤 寛志 殿が夏恒例のグループ展をやりますよ…。横浜です。間際になりましたが、トップページ更新しました。
http://www.aceartacademy.net/misawa/

更新作業はじめたのは、油彩人物画家 三澤 寛志 殿のホームページだけではないですよ。AAAおよびSSSのリニューアルを考えてます。多分、随分先のリニューアルになるだろうけれども。

HTMLを直接いじっているので、細かいところの書き換え作業が大変です。
posted by 成瀬隆範 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

【Photo】I Want You To Blossom #10 華

【Photo】I Want You To Blossom #10 華



花はたくさん咲いている。それでも、選ばれる花がある。

遠くから見てしまえば、たくさんの中のひとつ。それでも、開いている花には敢えて近づいて、じっくりと観る価値がある。

開かなければ、花にならない。花にならなければ、種も結ばない。

蕾は確かに堅く、中にじっと閉じこもれば安心していられるのかもしれない。しかしそれでは、あまり近づいていこうという気にはならないのだ。

毎日目にしているたくさんの花の中から、小さくて薄いけれど、それでも、こちらに向けて蕊を向けてくれる花を、私は選ぶ。

------

これで、今回の写真シリーズは終了です。

体調を崩していたので、更新が予定より遅れてしまいました。
posted by 成瀬隆範 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

【Photo】I Want You To Blossom #9 想い

【Photo】From Then On #9 想い



雨だれが岩を穿つように、少しずつの力こそ、岩の形を変えていく。

急な力を加えれば岩は割れてしまう。長い時間をかけて、形は少しずつ変えていくべきなのだ。

一見定まっているように見えている形でも、決してそれが定まるということがないこと知るのは、たぶん、ずいぶん年月が経ってからなのだろう。

だから、花も、岩も、同じなのだ。時間とともに、変わっていくのだということにおいては。
posted by 成瀬隆範 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

【Photo】I Want You To Blossom #8 気づき

【Photo】I Want You To Blossom #8 気づき



ついに花は開く。開いてみて気づく。隠すことよりも、さらけ出すことが、自らの最大の防御になることを。

豊かな風が吹き、少しずつ自分の分身を散らしていく。時には蜂がやって来て、艶やかな足で花弁を試す。

周囲を見渡せば、かつての自分と同じように、堅く蕾を結んだままの花が多いことを知り、豊かに花開いているものもまた、多いことを知るだろう。

どちらにしても、花開いてこそ、自分は1人ではないことを知る。
posted by 成瀬隆範 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

【Photo】I Want You To Blossom #7 とまどい

【Photo】I Want You To Blossom #7 とまどい



風が吹くこともある。雨が降ることもある。それでも、花は開こうとすることを止めない。

大切なものをずっと抱えていても、次の種は、作れない。いつまでも同じままでいることを望んでいても、時間がそれを、許さない。

ならば、開くのは今だ。堅く閉じたつぼみを少しずつ緩め、外の空気と少しずつ重なり合う。外の空気は乾いているが、決して乾き過ぎているというわけではない。

自分でそれを、潤すこともできるのだから。
posted by 成瀬隆範 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

【Photo】I Want You To Blossom #5 恥

【Photo】I Want You To Blossom #5 恥



閉じてしまう。一番大事な部分を、隠してしまう。

花粉は風に乗り、蜂に運ばれ、新しい世界へと分散していく。人は誰かと出会い、誰かの傍を通り過ぎ、定かにはわからなくても、少しずつ自分の分身を増やしていく。

閉じてしまったら、花粉は飛ぶことすらできない。種は繁栄せず、肉体の朽ちるまま、ひとつの流れを終えてしまう。
posted by 成瀬隆範 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

【Photo】I Want You To Blossom #4 思惑

【Photo】I Want You To Blossom #4 思惑



似姿を重ねては、自分を紡ぎ出す。重なりはいつか固着し、堅い岩となる。

そして自分が出来上がる。不格好で形の悪い自分でも、一部分だけを見ていれば、許容する気にもなれる。それが誰にとっても当たり前でも、自らの全体を見渡しては、自らの不器用さを嘆く。

他人など、一部分で接しているのに過ぎないのに。他人の一部と自分の全体を比べては、哀しく拒否をする。
posted by 成瀬隆範 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

【Photo】I Want You To Blossom #3 心

【Photo】I Want You To Blossom #3 心



やさしくやわらかく、どこをとっても直線にはならない。重なり合いで生み出されるグラデーションの奥深く、どこまでも繋がる大地への道がすっと伸びて立つ。

光を浴び、水を吸い上げ、無から有を生み出せる唯一の存在。華やかに惹き付けては、自らを繁栄させるために媚びる。

時折の風に揺れる。
posted by 成瀬隆範 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

【Photo】I Want You To Blossom #2 堅蕾

【Photo】I Want You To Blossom #2 堅蕾



花の写真なんて、柄じゃない。ずっとそう思ってきた。それが、鏡に映っていたはずの、自分好みの似姿だった。

らしくない淡い色彩。それがきっかけだった。らしくない華やかな色彩に包まれた花の似姿を、写し出してみようかと、初めて思った。
posted by 成瀬隆範 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

【Photo】I Want You To Blossom #1 似姿

【Photo】I Want You To Blossom #1 似姿



自分のことは一番わかっているようでいて、一番見えないもの。

鏡を見て、そこに映った姿を勝手に自分の姿だと考えて、生きている。鏡の似姿を自分だと思い込むのは、経験や、知識によってそれを「知っているから」。

自分の姿は、決して見えてはいない。たとえ見えても、左右逆になる。それでも見ている気になって、今日も鏡の前を離れていく。

鏡の前を離れてしまえば、自分のことを見なくても済む。自分の姿を鏡に映しても良い、と思った時にだけ鏡の前に立てば、自分のお気に入りの似姿を映すこともできる。人間は。

そんな身勝手さを超越した水面の桜を羨ましがっても、また鏡の前を離れ、自分をわかった気になって生きていく。
posted by 成瀬隆範 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

ひさしぶりにウェブデザイン

大事な意味合いを持つウェブサイトのくせに、自分の感性が狂っていたとしか思えないようなしょぼいデザインだったアトリエタリエスを前面リニューアルしました。やっぱこのスタイルだな……自分のウェブデザインは。

http://aceartacademy.net/tlis/

あと、「フォト蔵」なるウェブサイトに、今まで撮影した写真の一部をバックアップとして保存しておくことにしました。ウェブ上では未公開だった作品が中心です。よろしければどうぞ。

http://photozou.jp/mypage/top/178819
posted by 成瀬隆範 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

【Photo】From Then On #10 薄桜

【Photo】From Then On #10 薄桜



ほんの少しだけ、微笑んでいる。たぶん、そんな表情ばかりをたくさん集めることができれば、無理をせずに生きていくことが、できるのではないかと、勝手に思う。

何気ない微笑みは、何よりも自分自身を傷つけることをしないのだから。

そんなやわらかく薄い花びらを、どれだけ重ねることが、できるものなのだろうか。

------

これで、今回の写真シリーズは終了です。

被写体は特に親しい私の友人で、価値感を共有することのできる珍しい方です。ここ1年ほどで撮影した人物写真は、全て彼女が被写体となっています。

彼女自身も写真を撮ります。その他にもイラストを描き、ネイルアートをし、アクセサリーを作り、ウェブデザインを行ったりしています。私も写真を撮り、歌を歌い、楽器を弾き、ダンスを踊り、ウェブデザインを行い、その他にも多くの分野に手を付けています。色々な分野を見ることができるという意味で、私と彼女は大きく共感できる部分を有しています。

私の以前の日記等を見ていただければわかりますが(あるいは、私のことを直接知っている人ならもっとよく理解できることと思いますが)、私は自分のプライベートや過去の詳細を明かすということをあまり好みません。

この10日間で更新してきた10枚の写真を含む日記は、決して私のプライベートの公開ではありません。写真も文章も、私が彼女という魅力的な素材を元にして、どれだけ大きな価値を生み出せるか、ということに力を注いだ結果としての「作品」の扱いです。

今までも、そしてこれからも、私がプライベートな何かを明かす時には、かなり曖昧な描写しか行わないつもりです。もし私が日記やブログで詳細な描写していたとしたら、それはプライベートではなく「作品」である、と思ってみていただいた方が、誤解を生じることがなくなるのではないでしょうか。
posted by 成瀬隆範 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

【Photo】From Then On #9 小片

【Photo】From Then On #9 小片



例えば土産物屋をのぞきながら、「あの蛙かわいい」「あの鶏がかわいい」と、小さな置物を指差している時のような。そういう時の表情こそ、何よりも撮る価値がある。

その時のお前は、強がるのではなく、頭で考え過ぎるのでもなく、ただ素直に、何かを私に伝えようとしているように思うから。

やわらかく小さな花びらを、私にそっと見せてくれているように。
posted by 成瀬隆範 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

【Photo】From Then On #8 大輪

【Photo】From Then On #8 大輪



気の強いお前の、凛と張りつめ、決してこちらを見ようとはしない表情。しかしその裏には、照れくさい分だけ強がっているお前がいることを、今ではもう、知っている。

らしくないさくら色に包まれていても、そういうところは、変わらないらしい。
posted by 成瀬隆範 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

【Photo】From Then On #7 さくら色

【Photo】From Then On #7 さくら色



ふと気付いた。いつもはしっかりと作り込んでいるはずのネイルが、今日は桜色だということを。

お前は、自分で言う程才能がないわけじゃない。今まで見てきた、他のどのネイルアートよりも、お前のネイルアートは優れていると、ずっと思ってきた。

ただ、照れくさいから、私ははっきり言わないだけだ。そういうところは、お互い様なのだろう。
posted by 成瀬隆範 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

【Photo】From Then On #6 一瞬

【Photo】From Then On #6 一瞬



写真を撮る時、シャッターを押す瞬間が一番充実感がある。一瞬の快楽のために、息を止め、静止する瞬間。

レンズを通し、画面を通してものを見る。お互いに、直接見ようとしていない、ただ奇妙なだけの男と女が、そこにいた。
posted by 成瀬隆範 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

【Photo】From Then On #5 つくりもの

【Photo】From Then On #5 つくりもの


フィルムカメラとは違って、デジタルカメラでは、直接被写体を目視しない。

お前も、私も、小さな箱に写し出されたコンピューター処理された作り上げられた画像イメージを信じて、シャッターを押しているんだ。
posted by 成瀬隆範 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

【Photo】From Then On #4 好奇心

【Photo】From Then On #4 好奇心



生き物をあまり撮りたいと思ったことがない。普段の被写体は殆ど無生物で、私は、その中に命を吹き込むために、シャッターを押しているようなものだ。

それなら、お前は何のために、写真を撮るのか。花や、木や、猫たちや、自分が殆ど撮ろうとしない被写体をお前は選び、写真に残していく。
posted by 成瀬隆範 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
RSS feed meter for http://smokestings.seesaa.net/styles-63486.css
0このブログのトップ
9Seesaaブログ

 

since 2004.10 : copyright 2008 (c) all rights reserved : Naruse Takanori @ Ace Art Academy エースアートアカデミー

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。