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2006年07月31日

発想ブレンダー

久しぶりにだめぇぇぇな一日を過ごしてみた。…たまには必要だな。

緊張感の続いた講習会が、昨日でやっと一段落ついた。まあ、今日くらいはいいだろう、ということで。




新しいビジョンが浮かぶ。しかしそれは、全く新しいというわけでもない。常に自分を見つめ、自分を考えてきたからこそ、新しい発想は、今までの自分を裏切らない。

今まで寝かせてきたもの。そいつが熟成するのを待つだけだ。

…後はブレンダーの腕次第で、優れたスピリッツを生み出せばよい。ただ、それだけのこと。
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2006年07月30日

揺れる感覚

偶然が呼ぶ。あるいは、偶然を呼ぶ。

理論や理性よりも、感覚を優先するようになった。今は。

そういう世界に入って、もう随分経つ。しかし、最後の最後で働きかけるのは理性。

傍観者。自分からは進もうとしない、それは本当の愚か者。

馬鹿になることの価値を、頭でしか理解しないのは、たぶん本当の、愚か者。

知は力なり。そして、無知も力なり。答の出し方は、幾つもある。

流れに身を任せるのではない。流れを乗りこなせばよいのである。

例えばそれが、小賢しい頭では想像も及ばないような、大きく圧倒的な流れだったとしても。
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2006年07月29日

アイコンデザイン eMac アイコン リニューアル

Smoke Stings Studio
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 アイコンデザインのeMac アイコンのページをリニューアルしました。
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2006年07月27日

アイコンデザイン SSS リンク 追加

Smoke Stings Studio
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 アイコンデザインにSmoke Stings Studioで使用しているリンクアイコンのページを追加しました。
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2006年07月26日

文字デザイン トーイズ リニューアル

Smoke Stings Studio
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 文字デザインのトーイズを全更新しました。
ラベル:デザイン
posted by 成瀬隆範 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

文字デザイン B-スクエア リニューアル

Smoke Stings Studio
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 文字デザインのB-スクエアを全更新しました。W-スクエア同様、今まで掲載していたのは、3年前にやったデザイン。かなり適当なものだったので、作り直しました。
ラベル:デザイン
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2006年07月24日

文字デザイン W-スクエア リニューアル

Smoke Stings Studio
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 文字デザインのW-スクエアを全更新しました。今まで掲載していたのは、3年前にやったデザイン。かなり適当なものだったので、作り直しました。

 …夏期講習会なんかが始まるので仕事が忙しくなるせいか、Ace Art Academy の方のコンテンツをいじる気がしません…。Smoke Stings Studio の方に目を向けて、自分自身を顧みていたい感じ。
ラベル:デザイン
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2006年07月23日

時には、昔の話を

久しぶりに、歌詞の和訳をしてみた。

今までは Smoke Stings Studio で公開するためにやっていたのだが、最近は公開非公開にこだわらないでやるようになった。

思えば、歌詞の和訳はずっと私がやり続けていたことだし、これからも間違いなくやり続けるであろうことだ。

Smoke Stings Studio を始めるとき、私は、全てのコンテンツを、無料素材などは使用せずに、自分自身で作成することに決めた。

だから Smoke Stings Studio 内にカテゴリ分けされているように、アイコンなどのデザインも自分でするようになったのである。

仕事場で使用する英語や国語テキストの表紙デザインも含め、私にとってデザインの作業は、常に「必要性」に基づいている。

裏を返せば、「必要性」がなければやらない、というわけだ。

しかし、歌詞の和訳は違うのだ。

私は大学の頃、バンド活動をしていた。パートはボーカルだった。私は生まれて初めて熱中できることを見つけ、毎日スタジオでボーカルのトレーニングをしていた。

そこで私は「表現すること」を覚え、その世界にのめり込んでいたのである。

…しかし私は、大学卒業と共に、好きだった音楽活動の全てをキッパリと止めることになった。

私の身体と精神は、疲れ切っていたのだ。

私は、物心ついた頃からずっと、重度の喘息持ちである(今も、続いている)。

大学時代のあの頃、私は、歌う度に息苦しさを覚えていた。どうにも我慢ができなくなると私は、他のみんなに隠れて、発作止めの小型吸入器を使った。そしてまた、歌った。その、繰り返しだった。

…それがどれほどの惨めな行為か、理解してもらえるだろうか?

それでも、本当に好きだったんだ。歌が。だから4年も、続けられた。

でも、大学卒業の時、もう十分だと、そう思った。

…私は、歌うのを止めた。

でも、我慢のできない何かがあった。だから私は、自分の中にある衝動を全て、文章表現に費やすことに決め、小説を書き始めたのである。

その頃に書いた作品はほとんど全て、 Smoke Stings Studio の文芸カテゴリで公開している。そこには、あの頃の私の音楽性が全て、つぎ込まれている。

歌えない衝動の全てを、私は、文章に託したのである。

だから、私にとって、言葉は音楽である。いたたまれない空気のふるえが、文字で視覚化された、れっきとした音楽なのである。

「言葉は音楽、言葉はリズム」

それが私の、おそらくは一生涯をかけて追及するテーマとなった。

大学卒業も遠くなった頃、私はやっと、歌詞という、散文よりもさらに音楽に直結した言葉の表現に、関わってみる気になったのである。

それが、私にとっての、「歌詞」なのだ。

私はもう、人前で歌うことはあまりしないだろう。でもそれは、私が他の誰よりも、「言葉で歌う」からなのである。

歌詞を和訳していると、歌っていたあの頃の気持ちが蘇ってくる。懐かしさと共に、私の身体の中に、流れてくる。

しかも、今はもう、苦しくはないし、惨めさもない。最近になってやっと、私は心を痛めずに、音楽を聴けるようになった気がする。
posted by 成瀬隆範 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

一瞬だけ降りてきた

急に、凪がやってきた。

夜になりかけの街。黒く澱んだ空の下で、真っ直ぐなネオンの光が、突き刺すように人を見下ろす。

夢を乗せて、歌が聞こえてくる。地を這うように、自分の心を満たすように。しかし、まだこの程度では、夢には辿りつけない。「天」には…。

現実は生々しく、温かさと、冷たさと、その両方が混じり合い、二度と再現のできないものを幾つも作り出す。

「天」は清浄だが冷たく、人間には適さない。「天」を飛ぶ鳥の脚は脆弱で、温かいが生々し過ぎる地面には、長くは触れて、いられない。

鳥は鳥なりに、人間は人間なりに。その人間の中でも、一人として、同じ人はいない。

凪。一瞬だけ、降りてきた「天」。
posted by 成瀬隆範 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

mixi に関する

 Yahoo! の記事を、読んだらさ…。mixi に関する、こんな記事を書いたこと、思い出した。

記事1記事2

 今となっては懐かしい。こんな頃も、あったよな。


posted by 成瀬隆範 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

魂の目

自分の個性、というか、特性を目の当たりにした。

…薄く、混ぜものがあると、酔ってしまうんだよ。

例え自分を傷つけながらも、渦巻いた時間と熟成を、敢えて飲み下すんだ。

笹沢左保。Mal Waldron。「魂の目」。わかりきって、いたことじゃないか。
posted by 成瀬隆範 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

論文『理の終焉』リニューアル

Smoke Stings Studio
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 論文『理の終焉』をリニューアルしました。


ラベル:精神世界
posted by 成瀬隆範 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100日目

無事に過ぎたようだな、100日目。
posted by 成瀬隆範 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時代への愛情

 「惑星大怪獣ネガドン」を某所で観た。フルCG自主制作怪獣映画だ。

 純粋に感動した。この映画が、「時代への愛情」に満ちあふれていたからだ。

 何かを生み出すなら、そこにはやはり、愛情が欲しいものだ。CGはあまり好きでないのだが、愛情に満ちあふれているものなら、容易に受け入れられる。

 
posted by 成瀬隆範 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

背中の向こう

仕事が忙しくて、自分のサイト管理が滞っている。まあ、毎年この時期は講習会なので、いつものことなのだが。

生活リズムを維持するため、最近は夜にコンピューターの電源を入れるのを止めている。そんな事情もある。

ただ、例え止まったように見えても、自分の中では動いているものがある。それはここ数年間変わらないベクトルをなし、ある一定の方向に動いている。

ジレンマ。

その方向が見えている人は、ほぼ皆無に近い(全くいないわけではないようだ)。目指しているものの性質上、知られないことはメリットなのだが、誰かと志を共有したいという欲求から、常に抜け出せないでいることも確かなのだ。




電車に乗る。ガラスを背にして立つ。背後には誰もいないように見えるが、実際には自分が今見えているものよりも、遙かに多くの景色が流れて行く。

ただそれが、見えていないだけ。


posted by 成瀬隆範 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

東京芸大 建築 黒川哲郎 六角鬼丈 北川原温 追加

Ace Art Academy
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 東京芸術大学建築科教員 黒川哲郎六角鬼丈北川原温 のプロフィールや作品情報を追加しました(敬称略)。
posted by 成瀬隆範 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

距離0cm

iPod が壊れてから、もうずいぶん経つ。歩いている時に音楽を聴かないようになったことにも、ずいぶん慣れてしまった。

しかしその代わり、私の体の中で、音楽が流れるように、なったんだ。

鼓膜などという、ちっちゃな器官だけを通じてだけではない。今、私の体全体で、リズムとメロディーとグルーヴが、渦巻いている。

それは不完全なものではあるが、私に焦燥感を呼び起こさせ、音楽空間への回帰へと私を駆り立てる。

音楽的に生きる。私は常に、0cmの距離感で、空気のふるえを、感じることができる。
posted by 成瀬隆範 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あんなに嬉しかったのは

強い雨と雷が急にやってきた。

空は真っ暗になり、雷鳴は猛々しく、叩きつけるような雨。

気圧の変化に敏感な私は、胸が苦しくなってきたのだけれど。

それでも、何故か嬉しかった。息苦しさの真中で、奇妙な温かさがあったんだ。
誰しも、大きな流れの中にいる。自然は時に猛々しく怒り狂うが、激しければ激しいほど、そのあとには、強くはっきりした日差しの、透き通った空がやってくる。

そんな予感があったからなのかもしれない。あんなに嬉しかったのは。
posted by 成瀬隆範 at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

いつまで続くのかな。

企業が生き物だということをしっかりと理解できる人間、まわりにいないみたい。

私に言わせれば周りがズレているのだけれど、周りから言わせれば私がズレているのだそうで。

…いつまで続くのかな、こういうの。

業、なのかな。もっと楽に生きれそうな道、ずいぶん前に捨てちゃったからな。

…いつまで続くのかな。

単なるないものねだり、だと思って、また前に進んで行くしかないよな。

いつまで続くのかな…。
posted by 成瀬隆範 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

解消

自宅にちょっとした工事が入ったことをきっかけに、部屋の模様替えをしてみた。

今までは長方形の部屋の真ん中が分断されるような形でレイアウトしてあったために、生活の範囲が分断され、あまり立ち入らないスペースができてしまっていた。

今回はその改善。PCデスクを隅に置いただけで、分断されて狭くなっていた部屋が、広く使えるようになった。閉塞感は、かなり解消されたといってよいだろう。

「快適な仕事場」風。

まるで、心の中まで綺麗になったような気分。

…今年はどうやら、次々といろいろな分岐点を通過しながら、次に目指す方向を定めることを求められているようだ。

たかが部屋の模様替えとはいえ、今日はなにやら少し落ち着いた気分でいられた。先に進むにも、余裕をもって構えていられそうだ。

「自分を変えていくこと」

現状を他人や環境のせいにしても、それは自分では変えられないし、手が出せるはずもない。だからこそ、全ての原因を自らに帰し、現状を変える努力をしてみるのだ。

…もちろん、精神的に負担とならない範囲内で。さすがに、そのくらいの調整はある程度可能な年齢である。

いずれにせよ、私は「変わらないこと」より、「変わっていくこと」により大きな魅力を感じる。「変わっていくこと」を信じれるから、どんな状況も受け入れることができるのである。

そういったものを私は、「人間の可能性」と、呼んでいるのだ。
posted by 成瀬隆範 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 考える。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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